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トラネキサム酸とは
トラネキサム酸は、人工的に合成されたアミノ酸の一種で、炎症やアレルギーを抑える効果を持つ成分です。医療現場では止血や湿疹・じんましんの治療薬として使用され、2002年に厚生労働省から美白有効成分としても認可されました。
トラネキサム酸 30錠 ¥4,400(税込)(税込)
※自費診療で保険適用はありません。初回は30日分の処方が原則となります。
医療現場での使用
医療機関で処方されるトラネキサム酸製剤は「トランサミン」と呼ばれ、250mg錠や500mg錠があり、湿疹や蕁麻疹、止血、シミ治療など幅広く使用されています。ジェネリック医薬品も複数存在します。
トラネキサム酸の美白効果
- メラニン色素の生成を抑える
- 炎症を抑える作用がある
これらの作用により、そばかす・肝斑・老人性色素斑・炎症後色素沈着などのシミ予防・改善が期待できます。
メカニズム
1. メラニン生成抑制
紫外線を浴びると、シミの原因であるメラニンを作る指令がメラノサイトに出されます。トラネキサム酸はメラノサイト活性化因子である「プラスミン」や「プロスタグランジン」の働きを抑制し、シミの発生を防ぎます。
2. 抗炎症作用
トラネキサム酸は「抗プラスミン作用」により炎症やアレルギー反応を抑えます。これにより湿疹や蕁麻疹、炎症後色素沈着の悪化を防ぐことができます。
肝斑治療に有効
肝斑の治療において、トラネキサム酸の内服は非常に有効とされています。レーザー治療では悪化するケースがある肝斑にも安心して使用できます。
摂取方法と注意点
内服薬としては1日750〜2,000mgを3〜4回に分けて服用するケースが多く、必ず医師の指示に従って使用します。市販薬の場合、含有量は1日最大750mgと処方薬より少なく設定されています。
※止血作用があるため、血液が固まりやすい方、ピルを内服している方、心筋梗塞や脳梗塞の既往がある方は必ず医師に相談してください。
副作用について
副作用は少ない薬ですが、0.1〜5%の方に吐き気・食欲不振・発疹・下痢などが現れることがあります。症状が出た場合は服用を中止し医師に相談してください。
市販薬と処方薬の違い
市販薬と処方薬は同じ有効成分ですが、処方薬の方が含有量が多く、効果が高いとされています。肝斑・シミの改善を目的とする場合は医療機関での処方薬をおすすめします。
トラネキサム酸についてのQ&A
トラネキサム酸は、人工的に合成されたアミノ酸の一種で、炎症を抑える作用やメラニン生成を抑制する作用を持つ成分です。2002年に厚生労働省より美白有効成分として認可され、シミ・肝斑・炎症後色素沈着の治療にも用いられています。

トラネキサム酸は何のための成分ですか?
トラネキサム酸は炎症を抑え、メラニンの生成を抑制する働きを持つ成分です。本来は湿疹・蕁麻疹の治療や止血剤として使われてきましたが、現在はシミや肝斑治療、美白化粧品にも幅広く応用されています。
どのように美白効果を発揮するのですか?
紫外線を浴びると、メラニンを作れという指令がメラノサイトに出されます。トラネキサム酸はこの指令を出す「プラスミン」や「プロスタグランジン」の働きを抑えるため、シミの原因を根本から防ぎます。
肝斑にも効きますか?
はい。トラネキサム酸は肝斑の原因であるメラノサイトの活性化も抑えるため、肝斑に非常に有効とされています。レーザーでは悪化するケースのある肝斑にも安全に使用できます。
副作用はありますか?
副作用は少ない薬ですが、0.1〜5%の方に吐き気や発疹、下痢などが出ることがあります。症状が出た場合は服用を中止して医師にご相談ください。また、血液を固まりやすくする作用があるため、脳梗塞・心筋梗塞・ピルを服用中の方は必ず医師の判断が必要です。
市販薬と処方薬の違いは?
市販薬は1日最大750mgまでの成分量に制限されますが、処方薬は1日750〜2,000mgと高用量が使用されます。効果的な治療を希望する場合は医療機関での処方薬をおすすめします。
内服以外の方法はありますか?
外用薬や美白化粧品に配合されたトラネキサム酸もあり、内服ができない方でも使用できます。化粧品からの吸収は血液への影響が少なく、比較的安全です。