抜糸（7日〜14日後）まではご使用を控えてください。

可能です。併せて検討されるケースも多いので、ご予約時にその旨お伝えください。

最初に点眼麻酔を行い、その後に局所麻酔を行います。

傷が落ち着いた3か月以降であれば追加可能です。

効果は個人差があります。後戻りもあるため、大きめに広げておく方が良い場合があります。

16歳未満：親権者の同意と同伴が必須。
16〜17歳：親権者の同意と同伴が必須。
18〜19歳：親権者様にご連絡することもございます。

ご予約枠に空きがあれば可能です。事前にお問い合わせください。

腫れを抑えるため、1週間程度は控えてください。飲酒は血行を良くし腫れを助長します。

抜糸の翌々日から創部へのお化粧と併せて可能です。

創部の安静を考慮し、1か月程度空けることをおすすめします。

創部以外は当日から、創部は抜糸翌々日から可能です。

水洗いは翌日から可能、洗顔料を使用した洗顔は抜糸翌日から可能です。

抜糸までは糸やテープが目立ちます。抜糸後はメイクで隠せます。赤みは1〜3か月で消えます。

可能ですが、抜糸までの間はテープ固定が必要で皮膚炎が悪化する可能性があります。症状が落ち着いてからを推奨します。

術後は糸やテープで固定しますので、擦ると傷に影響します。症状が落ち着いてからを推奨します。

横幅の差であれば小さい方の目を手術して近づけることが可能です。

目と目の距離が広がる手術ではないため心配ありません。離れ目が気になる場合は目頭切開が適応です。

7割程度後戻りする可能性があります。そのため大きめに広げて行うことを推奨します。

目尻切開は眼球に関与しないため、将来的に問題は起こりません。

頻度は低いですが、起きても1週間程度で改善します。

赤みが出ることもありますが、数か月で気にならなくなります。

1週間の抜糸時には大きな腫れはなく、9日目からはメイクで隠せます。

個人差がありますが、半分程度和らぐ方から、全く痛みを感じない方までいます。使用率は約半数です。

局所麻酔で行いますので術中は無痛です。術後は軽い痛みが1〜2日ありますが鎮痛薬でコントロール可能です。

手術当日、7日後の抜糸、1か月後、3か月後の検診です。遠方の方は抜糸まででも可能です。

痛みは軽度で、抜糸時には腫れも気にならなくなります。抜糸翌々日からメイクが可能です。

1時間〜1時間半程度です。

眼瞼下垂、目頭切開、たれ目形成と同時に行うことが可能です。

可能です。外側方向に広げることで目を大きく見せられます。