THE FIRST CLINIC(ファーストクリニック)の小顔脂肪吸引は、頬や顎下の実体脂肪に直接アプローチしつつ、同時にKスレッド(糸リフト)を併用することで、原則としてフェイスバンドを使わずに日常へ復帰しやすい設計を採用しています。そして、術後はSofwave(ソフウェーブ)などの非切開タイトニングを適宜組み合わせ、肌のハリや浅層タイトニングまで丁寧に底上げしていきます。さらに、痛み・腫れの最小化に徹し、必要十分だけを提案する“過不足のない医療”を理念とし、24時間LINEでアフターケアも大切にしています。

- 下ぶくれが気になる
- 垢抜けた印象になりたい
- 二重顎・丸顔が気になる
- シャープなフェイスラインにしたい
- なかなか顔だけが痩せない
小顔脂肪吸引を選ぶ理由──固定バンド不要・痛みや腫れは最小限・そして“即日小顔”へ
THE FIRST CLINIC(ファーストクリニック)の小顔脂肪吸引は、TFC統括院長・惟村が独自に開発したKスレッド(糸リフト)と 顔の脂肪吸引を同日に組み合わせることで、従来ありがちだったフェイスバンドの装着を原則不要にしながら、 かつ痛みや腫れ・内出血を最小限に抑え、そして施術直後からスッキリとしたフェイスラインを感じていただけるよう設計しています。 つまり、体積を確実に減らす「吸引」と、上方向の支持を与える「糸」の相乗効果により、短いお休みでも現実的な小顔を狙いやすくなります。
固定バンド不要の理由
同日併用するKスレッドが内部からしっかりと支持(固定)をつくるため、外側から長時間圧迫するフェイスバンドを原則として使いません。 そのため、施術当日から髪型やメイクの自由度も保ちやすく、翌日の予定も立てやすくなります(適応は医師判断)。
- 内部支持=ラインが崩れにくい
- 日常生活に戻りやすい
- “バンドが目立つ”不安を軽減
痛み・腫れ・内出血は最小限
独自の麻酔設計と極細カニューレ、さらに吸引圧や刺入回数の最小化など、痛みとダウンタイムを抑える工程管理を徹底しています。 また、必要な層だけを丁寧に狙うため、無駄な組織ダメージを避けられ、結果として腫れや内出血のリスクも低減できます。
- 極細カニューレ×層の最適化で負担軽減
- 丁寧な止血・適切な圧コントロール
- 24時間LINEで不安に即対応
即日小顔をめざす設計
脂肪吸引で体積を減らし、同時にKスレッドで上方向の支持をつくるので、直後からスッキリとした輪郭を感じやすくなります。 さらに、必要に応じてSofwave(ソフウェーブ)などの非切開タイトニングを組み合わせることで、肌のハリや浅層の引き締めをやさしく底上げすることも可能です。
- 吸引=体積をしっかり減らす
- 糸=上向きのラインを安定化
- 仕上げにSofwaveで肌質もケア
小顔脂肪吸引とは?――しくみ・向いている人・向かない人
小顔脂肪吸引(顔の脂肪吸引)は、頬や顎下、そしてエラ下にたまった皮下脂肪そのものを、極細のカニューレ(吸引管)で丁寧に除去していく施術です。そして、ダイエットが脂肪細胞の「サイズ」を小さくするのに対して、脂肪吸引は脂肪細胞の「数」へアプローチするため、顔の輪郭づくりを長期視点で考えたい方に理にかなった選択肢になります。さらに、当院では麻酔の配合・吸引圧・刺入回数の最小化などを含め、「痛みと腫れを抑え、かつ自然な面を保つ」ための工程管理を徹底しています。
- 頬の厚み・顎下のもたつき・二重あごなど、実体脂肪の減量を望む方
- 糸リフトやHIFUだけでは輪郭の抜けが弱いと感じる方
- リバウンドしにくいアプローチで、長期的なフェイスラインを整えたい方
- 皮膚の余り=たるみ主体で脂肪が少ない場合(タイトニングや糸が先のことも)
- 骨格(下顎骨)や深頸部脂肪が主因で表層脂肪が乏しい場合
- 糖尿病コントロール不良・凝固異常など安全性に影響する既往がある場合
脂肪吸引とは、皮膚の下(皮下)に先の丸いカニューレ(吸引管)を挿入し、脂肪細胞だけを取り除く施術です。 皮下脂肪にはSAT(浅層)とLFD(深層)があり、一般的にはLFDを中心に吸引します。 では、脂肪吸引とダイエットでは何が違うのでしょうか?
〇 ダイエットの場合
「太る」「痩せる」は脂肪細胞の大きさが変化する現象で、脂肪細胞の数は変わりません。そのため、ダイエットに成功しても再び脂肪が蓄積すると、細胞が大きくなってリバウンドにつながることがあります。
また、運動や食事制限では深い層(LFD)の脂肪は燃えにくく、輪郭の“厚み”が残りやすい点も課題です。
〇 脂肪吸引の場合
脂肪吸引は脂肪細胞の“数自体”を減らす方法です。したがって、一度吸引した部位の脂肪細胞は半永久的に増えず、結果としてリバウンドのリスクを大幅に抑えられるのが大きな利点です。
さらに、脂肪細胞のみをしっかりと吸引することで、骨格に合わせて美しい輪郭を丁寧にデザインしやすくなります。
部位と効果 | ①ジョール②フェイス③エラ下④顎下
下ぶくれ・もたつき 小顔になりたい フェイスラインを出したい と感じたとき、まず候補になるのがお顔の脂肪吸引です。吸引する主な部位は ①ジョール ②フェイス ③エラ下 ④顎下で、輪郭の厚みや二重あごの原因となる体積を減らし、 自然でシャープな印象づくりをめざします。
まず、下ぶくれ感や口横のもたつきが気になる場合には①ジョール、 そして正面の縦幅(ボリューム)が気になる場合には②フェイスの吸引が有効です。 また、横顔のライン・二重あごをシャープに整えるには、③エラ下・④顎下の組み合わせが効果的です。
部位と効果 | ⑤ナゾラビアルメーラー⑥メーラー⑦頬上
さらに、笑った時の頬の膨らみが気になる場合は⑥メーラー、 そして頬の肉厚感(上部)には⑦頬上の脂肪吸引が適しています。 また、鼻横の段差が目立つときは⑤ナゾラビアルメーラーを併用することで、 より調和の取れた仕上がりを目指すことができます。
正面から見たシャープさを高めたいときは①ジョール×②フェイスの組み合わせが王道であり、 そして横顔の整えには③エラ下×④顎下が最短ルートです。 一方で表情時の膨らみや頬の上部の厚みには、⑥メーラー・⑦頬上が効果的です。 必要に応じ⑤ナゾラビアルメーラーを加えることで、笑ったときも自然で上品なボリュームに整えられます。
対象部位とデザイン(頬・ジョール・顎下・エラ下…)
当院では、小顔感に直結する代表的なポイントとして、①ジョール(口横の厚み)②フェイス(頬外側)③エラ下④顎下⑤ナゾラビアルメーラー⑥メーラー⑦頬上を設定しています。正面の細見えには①②、横顔のシャープさや二重あごの改善には③④、笑顔時の厚みには⑥、そして頬全体の厚みには⑦が有効です。さらに、切開位置は耳たぶ裏や耳後部などの目立ちにくいところに工夫し、時間の経過とともに傷はより馴染むよう配慮しています。
- 正面から:ジョール・フェイスを整え、面をなめらかに
- 横顔から:エラ下・顎下を中心に、下顔面のもたつきを軽減
- 笑顔時:メーラーを整え、笑った時の厚ぼったさを抑制
THE FIRST CLINICのアプローチ(Kスレッド併用・スマート/ロイヤル・理念)
1)Kスレッド(糸リフト)併用で“固定バンド原則不要”へ
従来、顔の脂肪吸引はフェイスバンドを数日〜1週間装着するのが一般的でした。しかし、当院では統括院長が開発したKスレッドを同日併用することで、内部からの支持(固定)を作り、原則としてバンドを用いずに実生活へ戻りやすいダウンタイム設計を実現しています。また、糸単独では変えられない体積は脂肪吸引で確実に、そして吸引だけでは足りない支持力はKスレッドで補い、さらに自然で上向きのラインを目指します。
2)スマート/ロイヤルの2プラン
- 細径カニューレで繊細に整える
- 自然な変化・微調整を重視
- 控えめ志向の方・初めての方にも
- 部位に応じてカニューレ径・層を使い分け、医療的に安全な範囲で“しっかり吸う”
- Kスレッド併用が必須で、固定を内部から確保
- メリハリや変化量を望む方に
なお、麻酔・内出血・腫れの傾向は概ね同程度ですが、体質・吸引量・生活スタイルにより差が出ます。したがって、カウンセリングではゴール像・復帰時期・予算のバランスを丁寧に伺い、もっとも無理のないプランをご提案します。
3)理念:痛みを最小に、そして地域医療の一環として
当院は「世界一痛くない美容クリニック」を目指しており、麻酔設計や吸引圧制御、刺入回数の最小化、術後のセルフケア指導まで、痛み・腫れを抑える工程を積み上げています。さらに、「美容医療を地域医療の一環に」という理念のもとで、無理な併用や過剰提案を避け、必要十分だけを提示し、24時間LINEサポートで術前から術後まで伴走します。
施術プランの違い:スマート/ロイヤル
スマートとロイヤルの主な違いは「仕上がり」です。麻酔方法や内出血・腫れの傾向に大きな差はありません(個人差あり)。
スマートは細径カニューレ(細い管)を使用し、繊細なコントロールを重視する設計です。自然な変化や微調整を希望される方に向いています。
ロイヤルは部位に適したカニューレを使い分け、医療的に安全な範囲で可能な限りしっかりと脂肪を除去するプランです。フェイスラインの厚みを大きく減らしたい方、一度で脂肪のお悩みを解決したい方、変化を実感しやすい仕上がりを求める方に適しています。
※吸引量はあくまで目安です。体質・皮下脂肪量・部位・安全性等により変動します。
適応やプランの決定は医師の診察によりご案内します。
比較早見表
| 項目 | スマート | ロイヤル |
|---|---|---|
| 使用カニューレ | 細径カニューレ | 部位に適した複数径を使い分け |
| 仕上がりの方向性 | 繊細に整える | しっかりボリューム減 |
| 麻酔/内出血/腫れ | 大差なし(個人差あり) | 大差なし(個人差あり) |
ご留意点
- 吸引量の目安は体質・皮下脂肪量・部位・安全性の観点で変動します。
傷口について /
傷口について(耳後ろが基本)
吸引は耳たぶ裏や耳後ろなど、人から見えづらい位置を基本とします。個人差はありますが、 経過とともに目立ちにくくなります。糸の除去や創部ケアについては、医師の指示に従い清潔を保ちましょう。
※術後の赤み・色素沈着には個人差があります。紫外線対策と保湿を心がけてください。
症例写真
料金・リスク・副作用(要約)
・施術メニュー・価格は予告なく変更・終了する場合があります。
「どこまで小顔になる?」――現実的な到達点と層別併用
まず、表層脂肪が主因の丸みや二重あごは、脂肪吸引でしっかり改善します。そして、皮膚の余りや肌質の粗さも同時に整えたい場合には、非切開タイトニングや注入設計を賢く組み合わせることで、完成度と長期安定を上げることができます。すなわち、ボリュームは吸引で、支持は糸で、肌質と浅層はSofwaveで、さらには深層はHIFUで、という“層別の考え方”がもっとも効率的です。
- Kスレッド(糸リフト):上方向の支持で即時性と維持力を補強。原則バンド不要にも寄与。
Kスレッドを見る - Sofwave(ソフウェーブ):真皮中層1.5mmを面状に加熱してコラーゲン・エラスチンを再生。顎下・首のリフトや肌質(毛穴・キメ)までトータルに底上げ。
Sofwaveを見る - HIFU:SMAS〜皮下の深層タイトニング。皮膚の緩みが主因のときに。
HIFUを見る - 顎ヒアルロン酸:Eラインを整え、相対的小顔感を増幅。
顎ヒアルロン酸注入を見る
ただし、何でも足せば良いわけではありません。したがって、診察で原因層を見極め、必要十分だけを提案するのが当院のスタンスです。つまり、過剰な併用はしないし、しかし併用した方がよい場合はしっかりと理由をお伝えします。
名医/クリニックの選び方(10のチェックポイント)
施術方法
当院は「チュメセント法」を採用しています
当院の脂肪吸引では、チュメセント法を採用し施術を行なっております。
-
チュメセント法とは
止血剤を含んだチュメセント麻酔液で脂肪細胞を“ふやかし”、先端が丸く側面に孔のある細径カニューレで脂肪細胞を選択的に吸引する方法です。 -
ベイザー脂肪吸引やアキーセル脂肪吸引などの手法もありますが、当院ではエビデンスが豊富な古典的チュメセント法を採用しています。
-
さらに麻酔液の配合を工夫し、術後のダウンタイムをできるだけ軽減しています。
THE FIRST CLINIC の顔の脂肪吸引が選ばれる理由
- 1
顔の脂肪吸引・糸リフトの症例が豊富

小顔・輪郭・リフトアップ領域に注力。症例経験をもとに最適化し、自然で上品な小顔を目指します。
- 2
確かな技術力

解剖学に基づく安全設計と丁寧な吸引で、仕上がりとダウンタイムの両立を追求します。
- 3
腫れ・痛み・ダウンタイムに配慮

麻酔・器具・吸引圧・穿刺回数など工程管理を徹底し、負担軽減を目指します。
- 4
寄り添うカウンセリングとデザイン

メリットもリスクも明確にお伝えし、やり過ぎない現実的な設計を共創します。
- 5
プライバシーを守る院内動線

個室中心のご案内で、周囲の視線に配慮します。
- 6
明朗会計と相談のしやすさ

初診・カウンセリングは無料。見積は明確、不要な押し売りはしません。
- 7
万全のアフターサポート

24時間LINE対応。必要時は術後診察で経過に合わせたケアを実施します。

小顔のご相談で多い年代層は20〜30代。皮膚の弛みが少ない方は、筋肉や脂肪のボリュームが原因のことも。小顔のご相談で多いい年代層が20代〜30代の方です。 皮膚の弛みがそこまでない方はリフトアップ治療が必要でなく、筋肉や脂肪のボリュームによる丸顔や、顔部とりで悩まれる方が多いです 話題になっている痩身系の施術や脂肪溶解注射などがありますが、ご満足いただけるレベルの小顔になる上で、不十分であることもあります。 当院では、顔太りや丸顔、下ぶくれを解決するために、複数の層にアプローチする20代の方専用の施術メニューも用意しております。
合併症とリスク管理(神経・唾液腺・拘縮・凹凸)
顔面は重要構造が密集しているため、解剖学に基づいた層選択と過度な浅層吸引を避けることが安全の肝になります。とくに顔面神経の辺縁枝(下口唇の動きに関与)や大耳介神経、さらに顎下腺付近は要注意領域です。
合併症の考え方と当院の対策
-
出血・血腫/感染:ゼロにはできませんが、術中の工程管理と無菌操作・止血徹底でリスクを低減します。
-
表面不整(凹凸):取り過ぎ・浅層の攻め過ぎで増えやすいため、「残す設計」を重視します。
-
拘縮(硬さ):経過とともに軟化し、数ヶ月で馴染むのが一般的です。
-
神経:安全層・安全範囲の遵守でリスクを抑制。万が一でも多くは一過性です。
痛み・ダウンタイムの実際と短縮の工夫
時間軸の目安
短縮の工夫(当院のプロトコル)
-
チュメセント法 × 極細カニューレ:組織外傷を抑制。
-
吸引圧の精密制御/穿刺回数の最小化:ダメージを低減。
-
Kスレッド併用:内部支持を作り、原則バンド不要へ。
-
術後ケア:短時間のアイシング(清潔タオル越し)、こすらない・温めすぎない、飲酒や長風呂・激運動は初期に控える。
当院の考え
〇 当院の技術力|〜本質的なことに目を向けて〜
お一人おひとりを“Only one”として設計し、一生に一度の施術だと思い全身全霊で向き合います。
〇 どんな方法の脂肪吸引がいいのか?|〜当院の考え方〜
デザインは最重要。デッサン訓練で感性を磨き、「弘法筆を選ばず」の心で器具管理から手技まで妥協しません。
〇 メーラーファット除去・バッカルファット除去について
一方、加齢例ではヒアルロン酸/脂肪注入等で補う選択肢も。全体バランスとご希望を尊重し、正しい知見を共有して最適解を一緒に決めます。
根本原理に基づいた施術
徹底した小顔へのこだわり
傷跡を残さない工夫
24時間スタッフによるLINEサポート
・術後の検診は何度でも無料(必要に応じ一部有料)。経過に合わせたケアを丁寧にご案内します。
ダウンタイムも安心・安全
・24時間LINE対応で不安や質問に即時対応。完成まで伴走し、安心のアフターケア体制を整えています。
術後ケア:固定・圧迫・生活の注意点
当院のKスレッド併用プランでは、原則としてフェイスバンドの固定は不要です(適応は医師判断)。生活面では初期1週間の過ごし方が回復を左右します。強い運動や長風呂、サウナ、そして過度な飲酒を控え、清潔保持・摩擦回避・過度な温熱回避を心がけてください。
- むくみ対策:清潔なタオル越しに短時間アイシングを1日数回。
- シャワー・洗顔・メイク:当日から可能なケースもありますが、個別の医師・看護師の指示を優先してください。
- 生活:就寝時は頭を高めにして腫れの軽減をサポート。
困ったら24時間LINEへ
術後の不安は時間を問わずに生まれるため、当院は24時間LINEサポートで、ちょっとした疑問から緊急度の高い相談まで受け付けています。気になる症状があれば早めのご連絡をお願いします。
・施術メニュー・価格は、予告なく変更する場合や取り扱いを中止する場合がございますので、予めご了承ください。
セット料金 ▼
| セット内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| ≪20代限定≫ 脂肪吸引+ボツリヌストキシン注射50単位 | ¥210,200 通常¥367,800 |
小顔脂肪吸引(プラン) ▼
| スマート(1部位・片側) | ¥43,000 |
| ロイヤル(1部位・両側) | ¥179,000 |
- スマートはモニター10%OFF
- ロイヤルはKスレッド必須(モニター30%OFF)
- 対象:フェイス、ジョール、エラ下、あご下
オプション(Kスレッド・麻酔・点滴) ▼
| Kスレッド4本(オルト/メタ/パラ) | ¥54,000/¥132,000/¥369,000 |
| K4+静脈麻酔(オルト/メタ/パラ) | ¥77,000/¥145,000/¥380,000 |
| K4+腫れ止め点滴(オルト/メタ/パラ) | ¥65,000/¥143,000/¥380,000 |
| K4+点滴+静麻(オルト/メタ/パラ) | ¥88,000/¥166,000/¥403,000 |
バッカル/メーラーファット ▼
| バッカルファット | ¥165,000 |
| メーラーファット | ¥165,000 |
カウンセリング〜施術の流れ
| 内容 | ご来院後、受付・問診票の記入・既往歴/お薬の確認。必要に応じて基準撮影のご案内。 |
|---|---|
| 所要時間 | 目安10〜15分 |
| 注意点 | 当日の体調・内服・アレルギーは正確にご申告ください。 |

| 内容 | お悩み・理想・イベント日程・予算を整理。医師診察のポイントを共有します。 |
|---|---|
| 所要時間 | 目安10〜20分 |
| 注意点 | 不安や希望は遠慮なく。無理な勧誘は行いません。 |

| 内容 | 骨格/皮膚/脂肪を診察し、適応・リスクを説明。シミュレーションで方向性共有、概算見積。 |
|---|---|
| 所要時間 | 目安15〜25分 |
| 注意点 | メリット/デメリット・DT・禁忌・代替案を理解のうえご判断ください。 |

| 清潔 | 院内でメイクオフ・洗顔。コンタクト/アクセサリーは外します(難しい場合は相談)。 |
|---|---|
| 内容 | デザイン最終確認・マーキング・術前写真。必要時同意書の最終署名。 |
| 注意点 | 飲酒/強い運動は不可。体調変化は必ず申告。 |

| 内容 | チュメセント麻酔後、極細カニューレで安全層を意識した吸引。必要に応じKスレッド併用(適応あり)。 |
|---|---|
| 所要時間 | 目安約15〜40分(部位/設計で変動) |
| 注意点 | 指示に従って体位を保持。疼痛・違和感はその場でお伝えください。 |

| 内容 | 創部ケア・内服・DT目安・避ける行動(摩擦/過度な温熱/飲酒/激運動)を説明。必要に応じ検診予約。 |
|---|---|
| サポート | 公式LINEで24時間相談可能。異常時は早めに連絡を。 |
| 注意点 | 強い痛み/発熱/急な腫脹増悪などは早急にご連絡ください。 |

術後経過(STEP)
| 患部の状態 | 腫れがあります。 |
|---|---|
| 症状 | 耳の下の傷口に糸があり、テープで保護します。 |
| 処方薬 | 抗生剤・痛み止め |
| アフターケア | 痛み止めでコントロール可能。クレンジングは拭き取りタイプを使用。 |
| 日常生活 | 就寝時は頭を高くして腫れ軽減。 |
| 注意点 | 強い痛み・熱感は短時間の冷却を2〜3日。飲酒は1週間控えめ。 |
| 清潔 | シャワー・水洗い洗顔が可能。テープは剥がさない(剥がれたら予備を使用)。 |
|---|---|
| 注意点 | 腫れ・内出血・むくみは1〜2週間でおおむね改善。 |
| 患部 | 腫れ・痛み・むくみが徐々に軽減。 |
|---|---|
| 清潔 | 抜糸翌日から石鹸洗顔・入浴・お顔全体のメイク可。※抜糸なしは8日目から入浴可。 |
| 日常生活 | 無理のない範囲で通常生活へ。 |
| 状態 | むくみが引き、仕上がりはほぼ完成に近づく。 |
|---|---|
| 症状 | 個人差でむくみが続く場合あり。傷の赤みは時間とともに馴染む。 |
| 状態 | 完成期。形状が安定。 |
|---|---|
| 症状 | 赤みはさらに目立ちにくく(個人差あり)。 |

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惟村 公郁
とってよい層はしっかり吸引し、骨格ラインを意識。ぼやけた輪郭を引き締めました。