「糸リフトって危険なの?」
「糸リフトのリスクを減らす方法を知りたい」
糸リフト(スレッドリフト)は、針やカニューレを使って皮下に糸を挿入し、たるみを引き上げる美容施術です。メスを使うフェイスリフトと比べて体への負担が少なく、ダウンタイムも短めとされますが、“皮膚の中に糸を入れる医療行為”である以上、危険性(リスク)がゼロになることはありません。
この記事では、糸リフトの基本から、起こりうるリスク・副作用、そして糸リフトの危険性をできるだけ下げる具体策まで、初めての方にもわかりやすく解説します。
不安がある方は、読み終えた頃に「何がリスクで、どう避ければいいか」が整理できるはずです。
クリニックの情報
糸リフトとは?仕組みをわかりやすく解説
糸リフトとは、専用の医療用糸を頬〜フェイスラインの皮下へ通し、糸の構造(コグ・トゲ状の突起など)で組織を引っ掛けて引き上げる施術です。挿入位置や方向、糸の種類・本数を調整することで、フェイスラインのもたつきや頬のたるみにアプローチします。
一般的には、こめかみ付近や髪の生え際など、目立ちにくい部位から糸を入れる設計が多く、切開を伴う手術に比べると傷が小さく済みやすいのが特徴です。
ただし、糸リフトは「簡単にできるから安全」と言い切れる施術ではありません。糸を入れる層(深さ)・方向・テンション(引き上げの強さ)の設計が仕上がりとリスクを左右します。
糸リフトで得られる効果は主に3つ
糸リフトで期待される効果は、大きく分けて次の3つです。
1)フェイスラインのリフトアップ(比較的早く実感しやすい)
糸で物理的に引き上げるため、施術直後〜数日で変化を感じる方が多い領域です。
ただし、腫れやむくみで一時的に強く見えることもあり、評価は落ち着いてから行うのが基本です。
2)たるみ予防(中長期の期待)
糸の刺激により、皮下の環境が変化していくことで、将来的なたるみの進行をゆるやかにする目的で選ばれることもあります。
※実感や持続は、糸の種類・本数・肌質・生活習慣で差が出ます。
3)ハリ・ツヤ感アップ(肌質変化の期待)
吸収糸(溶ける糸)では、体内で分解・吸収される過程で刺激が加わり、コラーゲン生成などの反応が期待されると説明されることがあります。
肌の“土台”にアプローチするイメージで、リフトアップとは別軸のメリットとして語られます。
溶ける糸が主流?「吸収糸」と「非吸収糸」の違い
糸リフトの糸は大きく分けて2タイプがあります。
- 体内に吸収される糸(吸収糸)
一定期間をかけて分解・吸収され、体内に残り続けないタイプ。現在の糸リフトでは主流とされることが多いです。 - 体内に吸収されない糸(非吸収糸)
吸収糸より長期的な固定が狙える場合もありますが、異物として残り続けることで、将来的にトラブルの原因になる可能性があるため、取り扱いは慎重になる傾向があります。
なお、糸の安全性や適性は「溶ける/溶けない」だけで決まりません。肌の厚み・脂肪量・たるみの程度・希望の変化量により、糸の素材や形状、本数、入れる層の設計が変わります。ここを丁寧に組み立てられるかが、満足度とリスクの分かれ目です。
糸リフトは危険?結論:低侵襲だが“リスクはある”
糸リフトは、全身麻酔や大きな切開を伴う施術よりも負担が少ない「低侵襲」のカテゴリーに入ることが多い一方で、針やカニューレを使って皮下に器具を入れる以上、合併症(副作用・トラブル)の可能性はあります。
つまり、糸リフトは
「危険な施術」ではなく「正しく受ければメリットがあるが、油断するとトラブルも起こりうる施術」
と捉えるのが現実的です。
糸リフトのリスク・副作用5選(起こりやすい順に理解)
ここでは、糸リフトで説明されやすい代表的リスクを整理します。クリニックや術式によって頻度や程度は変わります。
1)腫れ・内出血
糸リフトでは、局所麻酔の注射やカニューレ挿入により、細い血管に触れて内出血や腫れが起こることがあります。
一般的に、軽度〜中等度なら数日〜1〜2週間程度で落ち着くことが多いですが、体質や施術範囲によっては長引くこともあります。
対策の基本
- 術後しばらくは激しい運動・長時間の入浴・飲酒を控える(指示に従う)
- 患部を強く触らない、こすらない
2)ひきつれ感・違和感(つっぱり)
糸で引き上げる性質上、術後しばらくはつっぱり感・笑いにくさ・引っ張られる感覚が出ることがあります。多くは時間の経過でなじみますが、引き上げが強すぎる設計や、肌質に合わない糸選びの場合、長引くケースもあります。
目安
- 軽いひきつれ:1〜2週間程度で馴染むことが多い
- 強い違和感が続く/表情が不自然:早めに施術医へ相談
3)感染(腫れ・赤み・熱感・痛み)
糸リフトは小さな針穴から器具を入れるため、傷口から感染が起こる可能性があります。感染が疑われる症状には、発赤、熱感、腫れ、ズキズキした痛み、膿などがあります。
感染が疑わしいときは自己判断で様子見せず、すぐに施術クリニックへ連絡しましょう。必要に応じて抗菌薬などで対応します。
4)糸が透ける・触れる(糸の存在が目立つ)
皮膚が薄い方、脂肪が少ない方、糸が浅い層に入っている場合、糸が透けて見える/触って分かることがあります。
また、糸の太さやコグの大きさが肌質に合っていないと、目立ちやすくなることもあります。
対策の基本
- 肌質に合った糸の種類・太さを選ぶ
- 適切な層へ入れる(医師の設計力が重要)
- 術後しばらくはマッサージなどで糸を動かさない
5)左右差・凹凸(でこぼこ)・仕上がり不満
糸リフトは、ミリ単位の設計で印象が変わります。腫れが落ち着くまで判断できない部分もありますが、左右差・凹凸・不自然な引き上がりが残ると「失敗した」と感じやすいです。
原因としては、医師の技術だけでなく、適応(糸リフト向きのたるみかどうか)、希望の変化量、術後の過ごし方など複数の要因が絡みます。
追加で知っておきたい「まれだが重要」な注意サイン
頻度は高くないものの、医療行為として重要なのが、強い痛みや皮膚色の変化などのサインです。
- 痛みが時間とともに増していく
- 皮膚が白っぽい/紫っぽい、冷たい感じがする
- 見た目の異常が急に強く出た
- 発熱や強い腫れがある
このような場合は、早めに医療機関へ相談してください(緊急性の判断も含めて)。
糸リフトの危険性(リスク)を減らす方法:失敗を避けるチェックリスト
糸リフトのリスクは「ゼロにはできない」一方で、減らすことは可能です。重要なのは、施術前・施術当日・施術後の3段階で対策すること。
施術前:医師選びとカウンセリングで8割決まる
糸リフトの安全性は、医師の設計と技術の影響が大きい施術です。カウンセリングで次を確認しましょう。
- 施術のメリットだけでなく、副作用・合併症も具体的に説明してくれる
- 肌質やたるみの程度を見て、糸リフト以外の選択肢も提示できる
- 糸の種類・本数・入れる層・方向の根拠を説明できる
- 「今日やると安い」など、即決を強く促す雰囲気がない
- 術後トラブル時の連絡先、再診体制、保証の考え方が明確
さらに、症例写真が多い=名医と断定はできませんが、症例の傾向が自分の理想に近いかは重要な判断材料です。
施術当日:申告すべきことを隠さない
安全性を上げるために、次の情報は正確に共有しましょう。
- 服用中の薬(血液をサラサラにする薬など)
- 持病、アレルギー、過去の美容施術歴
- 妊娠の可能性や授乳中かどうか
- 直近の体調不良(発熱、炎症、皮膚トラブル)
※自己判断で薬を中止するのは危険な場合があります。必ず医師の指示に従ってください。
施術後:糸を“動かさない・汚さない”が鉄則
糸が組織になじむまでの期間は、特に丁寧に。
- しばらくは顔のマッサージ・強い洗顔・美顔器を避ける
- うつ伏せ寝、頬杖、強い圧迫を避ける
- 傷口は清潔に(触りすぎない)
- 異常があれば早めにクリニックへ連絡
「違和感があるから揉む」「気になるから触る」は逆効果になりやすいので注意しましょう。
糸リフトが不安な人ほど知っておきたい「向き・不向き」
糸リフトは万能ではありません。向いている人と別施術が合う人がいます。
糸リフトが向いている傾向
- たるみが軽度〜中等度
- フェイスラインのもたつきが気になる
- 切開は避けたいが、ある程度は変化がほしい
- ダウンタイムを短めにしたい
糸リフトだけでは満足しにくい場合も
- たるみが強く、皮膚余りが大きい
- 脂肪量が多く、引き上げよりボリューム調整が必要
- “大幅な若返り”を強く希望している
この場合、医師からHIFU、脂肪溶解、注入治療、あるいは切開リフトなど別案が出ることがあります。自分に合う方法を提案してくれる医師ほど、結果的に安全性も満足度も高まりやすいです。
安全面を重視するなら、カウンセリングとアフターケアの手厚さも重要
糸リフトは「施術して終わり」ではなく、術後の経過観察まで含めて医療です。
万一の腫れ・違和感・感染兆候などに迅速対応できる体制があるクリニックを選ぶことで、トラブルの深刻化を防ぎやすくなります。
(例として)THE FIRST CLINICのように、カウンセリングの丁寧さやアフターケアを重視している方針の院を比較検討に入れるのも一つの考え方です。大切なのは、宣伝文句ではなく、実際に相談したときの説明の具体性・誠実さ・通いやすさです。
THE FIRST CLINICの強みと受診の流れ
東京都のTHE FIRST CLINICでは、顔の骨格・脂肪層・表情筋の動態を踏まえ、安全性と固定安定性を重視。当院は統括院長・惟村の監修のもと、一本単位での引き上がり効率の向上を目指した独自糸(Kスレッド)を開発いたしました。加えて、解剖学的設計に基づく挿入デザインを採用することで、最小限の本数で効果の最大化を図っております。
- 無料カウンセリング:悩みを丁寧にヒアリングし、複数プランをご提案。
- 痛み対策:表面+局所麻酔、必要に応じて笑気/鎮静にも対応(適応判断あり)。
- アフターケア:経過確認と必要処置を丁寧にフォロー。
- レビュー:多くの患者さまから高評価(評価は変動します)
ご予約はホームページ/公式LINEで受付。まずはお気軽にご相談ください。
Kスレッドとは?
Kスレッドとは、溶けて体に吸収される特殊な繊維の糸を、お顔の上部の目立たない部分から丁寧に挿入し、 フェイスラインや顎下にたまった脂肪、そして年齢とともに気になるたるみを、自然に、そしてしっかりとリフトアップする小顔施術です。
まず第一に、Kスレッドの最大の特長は「切らずにリフトアップができる」という点にあります。 そのため、メスを使う手術に抵抗がある方でも気軽に受けていただけるうえに、 短いダウンタイムと自然な仕上がりの両立を実現しています。
このKスレッドは、THE FIRST CLINIC統括院長・惟村公郁が、 長年の臨床経験と研究開発を重ねた結果として誕生しました。 従来の糸リフトでは、どうしても「痛み」「腫れ」「引きつれ感」などの課題が残ることがありました。 しかし惟村院長は、そうした患者様の負担を減らしながら、より高いリフトアップ効果と美しい仕上がりを両立させるために、 糸の形状・素材・挿入角度に至るまで、一つひとつの要素を徹底的に検証しました。
その結果、Kスレッドはこれまでの糸リフトとは一線を画す革新的な構造を持ち、 「より痛みが少なく」「より持続的に」「より美しく仕上がる」施術として完成しました。 言い換えれば、患者様の“理想の小顔ライン”を、これまでより短期間で、そして自然に叶えることを目指した技術なのです。
また、Kスレッドは糸そのものがコラーゲン生成を促す特殊な素材で作られているため、 施術直後だけでなく、時間の経過とともに肌内部からハリや弾力が高まり、肌質までも向上していきます。 つまり、単なるリフトアップにとどまらず、美肌効果を同時に叶える「育てるスレッド」ともいえるのです。
さらに、TFC統括院長が自ら開発したこの糸は、安全性と確かな引き上げ力の両立に強いこだわりを持っています。 実際に、多くの患者様から「引き上がり方が自然」「痛みが少なかった」「すぐに日常生活に戻れた」といったお声をいただいており、 その満足度の高さがKスレッドの品質を物語っています。
加えて、Kスレッドは単体でも高い効果を発揮しますが、 小顔脂肪吸引やヒアルロン酸、フェイスリフト、ソフウェーブなど、 他の施術と組み合わせることでより高い相乗効果を発揮します。 このように、患者様一人ひとりの骨格・脂肪量・肌質に合わせて最適化できる点も、 Kスレッドが“次世代の糸リフト”と呼ばれる理由のひとつです。
総じて、Kスレッドは「痛みの少なさ」「自然な引き上がり」「肌の若返り」という三拍子を兼ね備えた、 THE FIRST CLINICの理念——「痛みを最小限に、美しさを最大限に」——を体現するリフトアップ施術です。 そのため、リフトアップ効果・小顔効果のどちらにおいても、TFCは自信をもっておすすめしています
よくある質問(FAQ)
Q1:糸リフトは本当に危険ですか?
「危険」と一言で決めるより、低侵襲だがリスクはある施術と理解するのが適切です。腫れ・内出血・ひきつれなど比較的起こりやすいものから、まれな合併症まで幅があります。医師選びと術後ケアでリスクは下げられます。
Q2:糸リフトのダウンタイムはどのくらい?
個人差がありますが、腫れや内出血が落ち着くまで数日〜1〜2週間が一つの目安になります。違和感はもう少し長く残ることもあります。
Q3:糸が透けて見えたり、触れる時は失敗?
必ずしも断定はできませんが、糸の層や糸選びが影響している可能性があります。悪化させないためにも、マッサージせず早めに施術医へ相談してください。
まとめ:糸リフトの危険性は“知って対策すれば”下げられる
糸リフトは、切開を伴わずにリフトアップを狙える一方で、針・カニューレで糸を挿入する医療行為のため、危険性(リスク)をゼロにはできません。
しかし、次のポイントを押さえることで、失敗やトラブルの確率を下げやすくなります。
- リスク説明が丁寧で、設計の根拠を説明できる医師を選ぶ
- 自分の肌質・たるみの程度に合う糸と術式を提案してもらう
- 施術後は清潔と安静を意識し、マッサージや圧迫を避ける
- 異変があれば自己判断せず、早めにクリニックへ連絡する
不安が強い方は、カウンセリングで「効果の限界」「起こりうるリスク」「自分に本当に向く施術か」を納得いくまで確認しましょう。
