糸リフトの糸が出てきた時はどうしたらいいの?原因・対処法・失敗を避けるポイントまで徹底解説

糸リフトの糸が出てきた…これって失敗?放置しても大丈夫?」
糸リフトのトラブルを避ける方法(糸が出る・透ける・感染など)を知りたい」

このように、糸リフト(スレッドリフト)後に“糸が出てくる”症状に不安を感じている方は少なくありません。糸リフトは、メスで大きく切開せずに頬やフェイスラインへ糸を通し、リフトアップを目指す施術です。一方で、施術の特性上「糸が皮膚の外に出る」「糸が透ける」「入口部分が赤くなる」などのトラブルが起こることがあります。

本記事では、糸リフトの糸が出てきた時の正しい対処法、起こりやすい原因、そして糸リフトの失敗を避ける(糸が出にくくする)ためのポイントを、できるだけわかりやすくまとめます。


目次

まず結論:糸リフトの糸が出てきたら「自己判断しない」が最優先

糸が皮膚の外へ出ている状態は、見た目の問題だけでなく、感染・炎症・傷跡(瘢痕)などにつながる可能性があります。
「そのうち落ち着くかも」と様子見をしたり、自己処理してしまうと悪化リスクが上がるため、できるだけ早めに施術クリニックへ連絡するのが基本です。


糸リフトの糸が出てきたらどうする?対処法を3ステップで解説

ステップ0:絶対にやってはいけないこと(先に重要)

糸が出ているのを見つけた時、焦って次のような行動を取りがちですが、基本的におすすめできません。

  • 糸を引っ張る(内部で引っ掛かっている部分がズレたり、痛み・内出血・炎症の原因に)
  • ハサミで切る/抜こうとする(傷が広がる、感染する、残った糸がさらにトラブルの原因に)
  • 強い消毒を繰り返す(皮膚刺激で悪化することも)
  • マッサージで“戻そう”とする(糸の位置が動くリスク)

できる範囲では、触らず清潔に保ち、写真を撮って記録しておくと受診時に役立ちます。


ステップ1:施術を受けたクリニックに連絡する

最初に行うべきは、施術したクリニックへ連絡して状況を伝えることです。

同じクリニックであればカルテがあり、

  • どの部位に
  • どの層(深さ)へ
  • どの種類の糸を
  • 何本・どの方向に入れたか
    などの情報を踏まえて判断してもらえます。

また、クリニックによっては保証やアフターケアの規定がある場合もあります(有無・条件は施設により異なります)。「言いづらい」「失敗されたかも」と感じても、まずは連絡し、診察につなげることが安全です。

連絡時に伝えるとよいポイント

  • いつ施術したか(施術日)
  • 糸が出た場所(こめかみ/頬/フェイスラインなど)
  • 痛み・腫れ・熱感・赤み・膿の有無
  • いつから出てきたか、徐々にか、急にか
  • 可能なら患部の写真(明るい場所で)

ステップ2:医師の診察のもとで「調整」または「除去(抜去)」を検討する

糸が出ている・透けている場合、状態に応じて主に次のような処置が検討されます。

  • 糸の位置調整(埋め直し・収まりを整える)
  • 糸の一部カット/露出部の処理
  • 糸の除去(抜去)(炎症や感染が疑われる場合、露出が大きい場合など)

どの方法が適切かは、糸の種類、露出範囲、皮膚の状態、炎症の有無などで変わります。自己判断で「抜いた方がいい」「切ればいい」と決めず、医師の診察で安全な手順を選ぶことが大切です。


ステップ3:炎症や感染の程度により薬を使用し、指示通りにケアする

糸が外へ出ている状態は、皮膚にとって“異物が露出している”状態でもあり、細菌が入りやすく感染リスクが上がります。必要に応じて、以下が処方されることがあります。

  • 抗生物質(内服・外用)
  • 抗炎症薬(腫れ・赤みを抑える薬)
  • 痛み止め
    など

処置後は「良くなった気がする」段階で自己中断せず、医師の指示通りに薬を使い切る/通院することが重要です。感染が深部まで広がると、治療が長引く可能性もあるため、早めの対応が結果的に負担を減らします。


こんな症状は急いで受診を:放置リスクが高いサイン

糸の露出に加え、次の症状がある場合は、炎症や感染の可能性が上がります。

  • 赤みが強い/範囲が広がっている
  • 熱感がある、ズキズキ痛む
  • 腫れが増してきた
  • 膿が出る、臭いがする
  • 発熱、だるさがある
  • 触ると強く痛い、硬いしこりが大きくなる

「週末まで待とう」ではなく、早めに医療機関へ連絡してください。


糸リフト後に糸が出てくる原因4選(透ける場合も含む)

1)医師の技術・設計(層が浅い、入口処理が不十分など)

糸が皮膚表面に近い層へ入っていると、糸が透ける/触ってわかる/先端が出るといった症状が起こりやすくなります。
また、こめかみ付近の入口(挿入部)の処理が不十分だと、入口から糸が出てくるケースもあります。

特にこめかみは髪の生え際が近く、巻き込みやすい部位でもあるため、繊細な設計と処置が求められます。


2)施術後すぐに患部を刺激しすぎた(マッサージ・圧迫・強い洗顔など)

糸リフト直後は、糸が組織になじむ前で不安定になりやすい時期です。
このタイミングで、

  • 強い洗顔・こすり洗い
  • フェイシャルエステ、顔のマッサージ
  • うつ伏せ寝、頬杖
  • 長時間の圧迫(きついマスク、強い圧の美顔器など)

といった刺激が重なると、糸の位置がズレたり、露出につながる可能性があります。ダウンタイムが落ち着いても油断せず、「糸が定着する期間」を意識することが大切です。


3)皮膚の厚み・弾力が十分でない(薄い肌質、脂肪が少ないなど)

皮膚が薄い、皮下脂肪が少ない、弾力が落ちている場合、糸の存在が目立ちやすく、透けやすい/浮き出やすい/出やすい傾向があります。
この場合は、糸の種類・太さ・本数・入れる層・デザインを工夫する必要があるため、カウンセリングで肌状態を踏まえて相談するのが重要です。


4)使用した糸が合っていない/品質・特性のミスマッチ

糸には素材や形状の違いがあり、一般的にPDO・PLLA・PCLなど複数タイプが知られています(取り扱いはクリニックにより異なります)。糸の特性が肌質や目的に合っていないと、

  • 皮膚への当たりが強く出る
  • 違和感が残りやすい
  • 露出や炎症が起こりやすい
    といったリスクが高まることがあります。

「安いから」「本数が多いから」だけで選ぶのではなく、自分の皮膚・たるみの状態に適した糸選びが大切です。


糸リフトの失敗を防ぐには?糸が出やすくなるポイントを避ける3つのコツ

ここからは、糸リフト後に「糸が出る」「透ける」「ズレる」などをできるだけ避けるための、現実的なポイントを整理します。

1)施術後1週間は“安静優先”で過ごす

術後1週間ほどは腫れ・内出血が出やすい時期で、糸もまだ安定していません。
できるだけ、

  • 激しい運動
  • 長時間の入浴やサウナ(クリニック指示に従う)
  • 飲酒(腫れや内出血を助長しやすい)
    などを控え、患部に余計な刺激を入れないことが糸の安定につながります。

2)1〜2か月は顔のマッサージや強い圧を避ける

糸が組織になじみ、安定していく大事な期間です。
エステ・小顔矯正・美顔器・強いマッサージなどは、自己判断で再開せず、施術クリニックに再開時期を確認するのが安全です。


3)1か月は“大きく口を開ける動き”を控えめに

口を大きく開ける動作は、頬やフェイスラインの組織が大きく動くため、術後早期は負担になることがあります。

  • 歯科治療(長時間開口)
  • 大あくびを我慢できず何度も大きく開く
  • 硬いものを無理に噛む
    などが心配な場合は、施術前の段階で医師に相談し、施術日程や施術設計を調整してもらうと安心です。

クリニック選びで差が出る:糸リフトのトラブルを減らすチェックポイント

糸リフトは「どこで受けても同じ」ではなく、設計と技術、アフターケア体制で満足度が変わりやすい施術です。失敗や後悔を減らすために、次の点を確認しましょう。

  • カウンセリングでリスク(糸が出る・感染・左右差等)も説明がある
  • 糸の種類・本数・入れる層・デザインを根拠をもって提案してくれる
  • 術後トラブル時の連絡先・診察体制が明確
  • 保証や再診の条件が事前に説明される(有無を含め確認)
  • 症例写真だけでなく、ダウンタイムや合併症の説明も丁寧

「質問しにくい雰囲気」「リスク説明がほぼない」場合は、いったん立ち止まって検討するのも選択肢です。


THE FIRST CLINICのように“技術とアフターケア重視”を掲げる院を選ぶのも一案

記事内で触れられていたように、THE FIRST CLINICでは、繊細な技術を活かした施術やカウンセリング〜アフターケアまでの安心を重視する方針が紹介されています。
糸リフトは術後の過ごし方も含めて結果が左右されやすいため、施術そのものだけでなく「トラブル時にすぐ診てもらえるか」まで含めて比較すると、いざという時に安心です。
※具体的な施術内容・保証・対応範囲は院ごとに異なるため、必ず事前に確認してください。

THE FIRST CLINICの強みと受診の流れ

東京都のTHE FIRST CLINICでは、顔の骨格・脂肪層・表情筋の動態を踏まえ、安全性と固定安定性を重視。当院は統括院長・惟村の監修のもと、一本単位での引き上がり効率の向上を目指した独自糸(Kスレッド)を開発いたしました。加えて、解剖学的設計に基づく挿入デザインを採用することで、最小限の本数で効果の最大化を図っております。

  • 無料カウンセリング:悩みを丁寧にヒアリングし、複数プランをご提案。
  • 痛み対策:表面+局所麻酔、必要に応じて笑気/鎮静にも対応(適応判断あり)。
  • アフターケア:経過確認と必要処置を丁寧にフォロー。
  • レビュー:多くの患者さまから高評価(評価は変動します)

ご予約はホームページ/公式LINEで受付。まずはお気軽にご相談ください。

11. Kスレッドとは?

Kスレッドとは、溶けて体に吸収される特殊な繊維の糸を、お顔の上部の目立たない部分から丁寧に挿入し、 フェイスラインや顎下にたまった脂肪、そして年齢とともに気になるたるみを、自然に、そしてしっかりとリフトアップする小顔施術です。

まず第一に、Kスレッドの最大の特長は「切らずにリフトアップができる」という点にあります。 そのため、メスを使う手術に抵抗がある方でも気軽に受けていただけるうえに、 短いダウンタイムと自然な仕上がりの両立を実現しています。

このKスレッドは、THE FIRST CLINIC統括院長・惟村公郁が、 長年の臨床経験と研究開発を重ねた結果として誕生しました。 従来の糸リフトでは、どうしても「痛み」「腫れ」「引きつれ感」などの課題が残ることがありました。 しかし惟村院長は、そうした患者様の負担を減らしながら、より高いリフトアップ効果と美しい仕上がりを両立させるために、 糸の形状・素材・挿入角度に至るまで、一つひとつの要素を徹底的に検証しました。

その結果、Kスレッドはこれまでの糸リフトとは一線を画す革新的な構造を持ち、 「より痛みが少なく」「より持続的に」「より美しく仕上がる」施術として完成しました。 言い換えれば、患者様の“理想の小顔ライン”を、これまでより短期間で、そして自然に叶えることを目指した技術なのです。

また、Kスレッドは糸そのものがコラーゲン生成を促す特殊な素材で作られているため、 施術直後だけでなく、時間の経過とともに肌内部からハリや弾力が高まり、肌質までも向上していきます。 つまり、単なるリフトアップにとどまらず、美肌効果を同時に叶える「育てるスレッド」ともいえるのです。

さらに、TFC統括院長が自ら開発したこの糸は、安全性と確かな引き上げ力の両立に強いこだわりを持っています。 実際に、多くの患者様から「引き上がり方が自然」「痛みが少なかった」「すぐに日常生活に戻れた」といったお声をいただいており、 その満足度の高さがKスレッドの品質を物語っています。

加えて、Kスレッドは単体でも高い効果を発揮しますが、 小顔脂肪吸引ヒアルロン酸フェイスリフトソフウェーブなど、 他の施術と組み合わせることでより高い相乗効果を発揮します。 このように、患者様一人ひとりの骨格・脂肪量・肌質に合わせて最適化できる点も、 Kスレッド“次世代の糸リフト”と呼ばれる理由のひとつです。

総じて、Kスレッドは「痛みの少なさ」「自然な引き上がり」「肌の若返り」という三拍子を兼ね備えた、 THE FIRST CLINICの理念——「痛みを最小限に、美しさを最大限に」——を体現するリフトアップ施術です。 そのため、リフトアップ効果・小顔効果のどちらにおいても、TFCは自信をもっておすすめしています。


よくある質問(FAQ):糸が出てきた時に多い疑問

Q1. 出てきた糸は自分で切っていい?

基本的におすすめできません。切ったつもりでも内部に残った糸が刺激になったり、感染リスクが上がることがあります。まずはクリニックへ連絡してください。

Q2. 糸が少し“透けて見える”だけでも受診した方がいい?

透けている段階でも、今後露出が進む可能性があります。痛みや赤みがなくても、早めに相談しておくと対処の選択肢が広がります。

Q3. 糸を抜いたらリフトアップ効果はなくなる?

どの糸をどの範囲で処置するかによって異なります。部分的な処置で影響が限定的なケースもあれば、効果に影響が出ることもあります。診察で説明を受け、納得した上で進めましょう。


まとめ:糸リフトの糸が出てきたら、自己判断せず“施術クリニックへ連絡”が正解

糸リフト後に糸が出てきた場合、放置や自己処理は、感染・炎症・傷跡などのリスクを高める可能性があります。大切なのは次の3点です。

  • 触らない・引っ張らない・切らない
  • 施術を受けたクリニックへ早めに連絡して診察へ
  • 必要に応じて調整/除去+薬でしっかりケア

そして、糸リフトの失敗を避けるには、術後の過ごし方(安静、マッサージ回避、開口制限など)だけでなく、カウンセリングが丁寧でアフターケアが整ったクリニック選びが非常に重要です。

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