◉鼻唇角形成術（猫手術）に関するよくある質問

前日は飲酒・喫煙・激しい運動をお控えください。当日はメイクをせず、リラックスしてお越しください。

まつエクは影響ありませんが、ジェルネイルは血中酸素測定に支障が出ることがあるため、必要に応じて外していただく場合がございます。

可能です。バランスを見ながら組み合わせたデザインをご提案いたしますので、カウンセリング時にご相談ください。

静脈麻酔または局所麻酔を使用します。痛みが不安な方には静脈麻酔がおすすめです。

施術自体は30〜60分程度ですが、麻酔の準備や術後の休憩時間を含めて2〜3時間をご予定ください。

軟骨移植の場合は自身の耳介軟骨などを使用します。人工物（プロテーゼ）を用いる場合も、安全性の高い医療用素材を使用しています。

ご予約状況や術式によりますが、可能な場合もあります。事前にご相談ください。

顔写真付きの身分証明書、サングラスまたはマスク（術後用）、必要であればメガネをご持参ください。

直後の腫れでそのように見えることもありますが、小鼻への影響は少ないです。

そのように見える方も中にはいらっしゃいます。人中の長さが気になる場合は、人中短縮も猫手術と同時に受けることが可能です。

皮下ポケットに溶ける糸で縫い付けるので、ずれるリスクは低くなっております。

移植軟骨やプロテーゼの大きさ、その方の骨格により浮いて見える可能性もありますが、そうならないように、サイズや深さを調整しております。