抜糸後翌日までは創部にテープを貼るため分かります。抜糸後翌々日（9日目）からはメイクで隠せます。傷口は1〜3か月赤みがありますが、その間もメイクでカバーできます。

目を横方向に大きく見せるため、西洋的で大人っぽい印象を与えます。目と目の距離が離れている方は、改善されて鼻筋が通ったような印象になります。

顔全体のバランスによりますが、一般的には目頭切開の方が横方向の拡大効果は高いです。

もともと目と目が近い人は近づきすぎる可能性があります。蒙古ひだが少ない人は効果を実感しにくいです。

16歳未満：親権者の同意と同伴が必須。
16〜17歳：親権者の同意と同伴が必須。
18〜19歳：親権者様にご連絡することもございます。

目頭切開は目を内側に広げる手術のため、両目が近づいた印象になります。

枠に空きがあれば可能です。事前にお問い合わせください。

当日から可能ですが、血行が良くなり腫れやすくなるため1週間は控えてください。

当日から可能ですが、創部やテープに重なる場合は抜糸後翌々日（9日目）からにしてください。

創部を安静に保つため、1か月ほど空けるのが理想です。

創部以外は当日から可能、創部は抜糸翌々日から可能です。

翌日から水洗い可能、石鹸洗顔は抜糸翌日から可能です。

抜糸後から使用可能です。

修正手術はありますが結果は不安定です。そのため初回手術ではやり過ぎないことが大切です。

術後にこすると傷が開く恐れがあります。術後は目をこすらないようにしてください。

可能ですが、術後は擦らないよう注意が必要です。

目頭の雰囲気であれば改善可能ですが、目の開きが原因の場合は別の施術が必要です。

もちろんです。診察のうえで適切な施術をご提案いたします。

適切な範囲を超えるとバランスが崩れます。カウンセリング時に適切な範囲を説明します。

埋没法や切開法と同時施術可能です。目を大きくしつつ二重形成も可能です。

眼瞼下垂、目尻切開、たれ目形成と同時施術可能です。

可能な場合もありますが、必ずではありません。埋没法や切開法と併用が有効です。

手術中に鏡で確認いただきながら調整可能です。

視力に関係する部分には触れませんので影響はありません。

当院のW法は後戻りは少なくごくわずかです。三日月法は戻りが多いため行っていません。

W法は矯正力が強く華やか、Z法は自然、三日月法は後戻りしやすいです。当院ではZ法を採用しています。

できません。蒙古ひだを切開する手術のため、距離を変えずに行うことは不可能です。

1〜3か月は赤みがありますがメイクで隠せます。その後はほとんど気にならなくなります。

頻度は低いですが、起きても1週間ほどで改善し、メイクで隠せる程度まで回復します。

腫れは軽度で、7日前後でメイク可能です。メイク後は違和感なく人前に出られます。

半分程度軽減する方から、全く痛みを感じない方まで個人差があります。使用は半数程度です。

1〜2日軽い痛みがありますが、鎮痛薬が不要な程度です。

局所麻酔の注射時のみ痛みがあり、その後は無痛です。

手術当日・7日目抜糸・その後1か月・3か月検診があります。遠方の方は抜糸までで調整可能です。

両目で40分程度です。