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ヒアルロン酸注射で内出血はなぜ起こる?原因と対策方法を解説

「ヒアルロン酸注射をして肌のハリを取り戻したい」

「ヒアルロン酸注射って内出血が起こったりしない?」

ヒアルロン酸注射は、肌のハリやシワの改善を目的として美容医療の現場で広く利用されています。

しかし、この施術には内出血が起こる可能性があります。

本記事では、ヒアルロン酸注射で内出血が起こる原因や起きた後の経過、そしてその対策方法について解説していくため、ぜひ参考にしてください。

ヒアルロン酸とは


ヒアルロン酸とは、人間の体内でも自然に生成される物質で、皮膚の真皮層に存在し、水分を保持することで肌に潤いと弾力を与える役割を持ちます。

加齢とともにこのヒアルロン酸は減少するため、肌の乾燥やたるみの原因となります。

美容医療では、これを補充する目的でヒアルロン酸注射を行うことが多いです。

注射によって皮膚に直接ヒアルロン酸を注入することで、シワを目立たなくしたり、フェイスラインを整えたりする効果が期待できます。

ヒアルロン酸注射で内出血が起こる原因

ヒアルロン酸注射後に内出血が起こる主な原因は、針が皮膚の下の毛細血管を傷つけた場合が多いです。

顔には無数の血管が張り巡らされており、特に目の周りや唇などの血管が集中している部分は、内出血が起きやすいと言えます。

また、体質や針の太さ、注射を行う医師の技術、圧力のかけ方なども内出血のリスクに影響します。

内出血が起こらないように、針先が細い針を使用することや施術直後によく冷やすことが大切です。

ヒアルロン酸注射で内出血が起きた後の経過

ヒアルロン酸注射による内出血は、多くの場合、注射後すぐに発生して数日から1週間程度で自然に体内に吸収されます。

出血した血液が体内に分解される過程で、青紫色から黄色へと変色していくのが一般的です。

この色の変化は内出血が回復している証拠であり、特に心配する必要はありません。

ただし、内出血が長期間残る場合や痛みを伴う場合は、医師の診察を受けることが重要です。

ヒアルロン酸注射で内出血が起こった場合の対策方法

ヒアルロン酸注射で内出血が起こった場合、自分でできる対策方法があります。

  • 患部を冷やす
  • 患部を心臓より高い位置に保つ
  • メイクで隠す

それぞれ詳しく説明していきます。

患部を冷やす

内出血の初期には、冷却パックや冷たいタオルなどを使用して、患部を冷やすことがおすすめです。

冷やすことで血管が収縮し、新たな出血を防ぐことができます。

冷却パックは皮膚への直接的な接触を避けるために、布で覆うか、直接皮膚に触れないよう注意しながら使用してください。

患部を心臓より高い位置に保つ

施術後は、頭を心臓より高い位置に保つことを心がけましょう。

重力の影響を利用して、内出血した部位を心臓よりも高くすることで、出血を最小限に抑えることができます。

特に、就寝時には枕の高さを調節して頭を高くするなどの工夫が必要です。

メイクで隠す

ヒアルロン酸の注射で起こった内出血は、メイクで隠すことが可能です。

社会生活を送るためには、内出血は目立ちたくないものです。

その場合、カバー力の高いコンシーラーやファンデーションを使用してメイクで隠しましょう。

ただし、患部を強く擦ると状態を悪化させることがあるので、優しくタップするようにしてメイクを行ってください。

内出血の予防や悪化させない方法

ヒアルロン酸注射による内出血は誰にでも起こる可能性があります。

予防できるように、また起きてしまっても悪化させない方法を知っておくことが大切です。

内出血の予防や悪化防止には、以下の方法があります。

  • 触ったりこすったりしない
  • 飲酒や激しい運動を控える
  • 長風呂やサウナを控える
  • 経験豊富な医師に施術を依頼する

施術後はこれらの行動を避けるような生活をしていきましょう。

触ったりこすったりしない

内出血が起きた場合、触ったりこすったりすることは厳禁です。

内出血している部分は非常に敏感になっており、無意識に触れたりこすったりすると炎症を悪化させる可能性があります。

内出血が起きていると気になって触れたくなりますが、患部に余計な刺激を与えないようにできるだけ触らないようにしましょう。

飲酒や激しい運動を控える

ヒアルロン酸注射後は、飲酒や激しい運動は控えましょう。

アルコールは血管を拡張させる効果があり、内出血を悪化させる可能性があります。

また、激しい運動によって血圧が上がると出血を促すことがあるため、術後は控えめにしましょう。

内出血が治まるまでは、これらの行為を控えることが望ましいです。

長風呂やサウナを控える

ヒアルロン酸注射後は、長風呂やサウナは控えましょう。

長風呂やサウナは血管を拡張させるため、出血している部分の血流が増加し内出血が広がる可能性があります。

また、血管が拡張すると止血しようとしていた働きが遅れ、内出血が長引く恐れがあります。

内出血を早く改善するためには、施術後に血流がをよくなる行動をしないことが必要です。

特に施術後の2日程度は、長風呂やサウナを控えましょう。

リラックスしたい場合でも、ぬるめのお湯で短時間の入浴にしたりシャワーを使用したりなど、体温を急激に上昇させない方法を選ぶことが大切です。

経験豊富な医師に施術を依頼する

ヒアルロン酸注射において、内出血を防ぐためには医師の技術と経験が大きく影響します。

経験豊富な医師は、皮膚の構造や血管の流れ方を熟知しており、これに基づいて最も安全な注射のポイントを選択できます。

また、正確な針の挿入位置と深さを見極めることができるため、誤って血管を傷つけるリスクを大幅に減らすことが可能です。

さらに、経験豊富な医師は、皮膚の状態や体調などを考慮した上で、最も適したヒアルロン酸の種類や量を選択します。

施術に使用されるヒアルロン酸の品質や粘性も内出血のリスクに影響を与えるため、これらを慎重に選ぶことも必要です。

ヒアルロン酸注射の内出血が不安な方はTHE FIRST CLINICへ

内出血に対する不安を持つ方は、当院にご相談ください。

ヒアルロン酸注射は経験豊富で技術力が高い医師が施術を行います。

また、カウンセリングを丁寧に行うことを心がけているため、心配や疑問、不安に思うことなどぜひお話しください

口コミでは「先生が私の悩みを聞きながらベストな治療を提案していただき、初めてでしたが挑戦して本当によかったです」と喜びの声が聞かれています。

ヒアルロン酸注射以外にも、美容に関することならご相談を受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。

【まとめ】ヒアルロン酸注射で内出血が起きた場合は1週間程度で治まります


内出血は見た目に不安を感じるかもしれませんが、正しいケアと予防を行うことで、徐々に体内に吸収されていきます。

ヒアルロン酸注射を検討している人は、信頼できる医師と相談をして、自分自身が納得してから施術を受けることをお勧めします。

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